【読書記録】「仮面病棟」知念実希人

こんにちは、nanacoです。

ついに梅雨入りしましたね。
梅雨に入ると洗濯物がなかなか乾かなくてちょっと憂鬱になります。

でも一方で雨の日ってなぜか読書が捗るんですよね。
雨の音を聞きながら家にこもって読書している時間が至福のひとときです。

昨日私が住んでいる地域では朝からずーっと雨が降っていたので絶好の読書日和でした。

ということで朝から早速読書。

「仮面病棟」のあらすじ・書籍情報

今回読んだのは知念実希人さんの「仮面病棟」です。

これ何年か前にすごく話題になって、SNSや本屋さんでもよく見かけていたのですがなかなか手が出せずにいました。

図書館で見つけてやっと読んでみることに。

療養型病院に強盗犯が籠城し、自らが撃った女の治療を要求した。事件に巻き込まれた外科医・速水秀悟は女を治療し、脱出を試みるうち、病院に隠された秘密を知る―。閉ざされた病院でくり広げられる究極の心理戦。そして迎える衝撃の結末とは。現役医師が描く、一気読み必至の“本格ミステリー×医療サスペンス”。著者初の文庫書き下ろし!

【目次】
■プロローグ
■第一章 ピエロの夜
■第二章 最初の犠牲者
■第三章 開く扉
■第四章 仮面の剝落
■エピローグ

文庫: 344ページ
出版社: 実業之日本社
発売日: 2014/12/5

※Amazonから引用

「仮面病棟」の感想

前回読んだ「祈りのカルテ」とは雰囲気が違い、がっつりサスペンスもの。
ですが、割とすぐに「あ、この人怪しいな」と分かってしまいます。

あと仮面の男の正体についても、「いやいや、なんで誰も気付かなかったの?」と思ってしまいました。
読者が気付くのは無理だと思うのですが、登場人物が誰一人として気付かないのはおかしいなと。

結構ツッコミどころもありつつだったんですが、でもやっぱり知念さんの書く文章は読みやすくて、今回も3時間くらいでサクッと読んでしまいました。
午前中に読み始めて気づけばお昼…。

普段ミステリーを読んでいる人からしたら「ちょっとお粗末だなぁ」と思うところもあると思います。

ただ、小説という1つのエンタメとして私個人は十分楽しめました。

なんだろう、やっぱり読みやすさかなぁ。
たぶん知念さんの文章と相性がいいんだと思います。

たまにどうしても情景が浮かばないとか、ストーリーに入っていけないっていう作家さんに出会うことがあるんですよね;;
作家さんの書く文章との相性ってホント大事です。

「仮面病棟」の続編である「時限病棟」も借りたので、引き続き読みたいと思います。

それでは、また次の更新で★

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