【読書記録】5月に読んだ本 & BEST3!

こんにちは、nanacoです。

今日は5月に読んだ本の紹介をしたいと思います。

一発目の記事が「丁寧な暮らし」とは全く関係ないものになってしまいましたが、早めに書かないと感想とか忘れてしまいそうなので(笑)

自己紹介で書いていなかったのですが、私の趣味は読書です。
物心ついた頃から本が大好き。

中学時代は「ハリー・ポッター」や「ダレンシャン」など空前のファンタジーブームに乗っかり、ファンタジーばかり読み漁っていました。
高校に入り現代小説に移行し、大学でミステリー小説にハマります。
今もミステリーを中心にいろんな本を読み漁っています。

特に専業主婦になってからはたくさん本を読んでいるので、せっかくだから記録もかねて皆さんにも紹介したいなと思います。

5月の読書記録

5月に読んだ本は全部で11冊。

全て図書館で借りました。
お金のない専業主婦にとって図書館は本当に有難いです。

しかも私が住んでいる地域は田舎だからなのか、人気の本も予約すれば比較的早く順番が回ってきます。
ありがたやありがたや。

5月に読んだ本はこちら。()内は著者名です。

1つ1つ丁寧に感想を書いていると長くなるので、あっさりと。

「虚空の逆マトリクス」(森博嗣)

私がミステリーにハマるきっかけとなった森博嗣さんの短編集。
この短編集ではS&Mシリーズの主人公・西之園萌絵ちゃんと犀川先生の番外編が掲載されています。

もうね、2人のファンにとってはたまらない内容になってます!
森先生、ありがとう!!!

もしこれから森博嗣さんの作品を読もうと思っている人がいれば、Vシリーズを読み終わったあとに「虚空の逆マトリクス」を読んで欲しいです。

「悪徳の輪舞曲」(中山七里)

悪徳弁護士・御子柴シリーズの4作目。

毎回ラストに怒涛のどんでん返しを持ってくる中山七里さん。
分かってたのにやっぱり騙されました…。

「切り裂きジャックの告白」「七色の毒」(中山七里)

犬飼隼人シリーズの1作目と2作目。
「七色の毒」は短編集になっています。

中山さんのどんでん返しはやっぱり長編でこそ活かされるなと思います。

別の作品「連続殺人鬼カエル男」に登場した古手川くんも登場。
個人的に古手川くん大好きです。

「コーヒーが冷めないうちに」(川口俊和)

2017年の本屋大賞にもノミネートされ、女優の有村架純ちゃん主演で実写化も決まった話題作。

でも正直イマイチでした。
何がいいのかさっぱり…。

「ここ、感動するとこだよ!!」感がすごくて読んでて冷めてしまいました。
普段あまり本を読まない人にはいいのかも。

「グラスホッパー」「マリアビートル」「AX」(伊坂幸太郎)

殺し屋シリーズの3作。

今年の本屋大賞3位となった「AX」を1番に読んでしまいましたが、特に問題なかったです。
でも「マリアビートル」は「グラスホッパー」を読んでからの方がいいと思います。

この中で好きな順位を決めるとしたら「AX」>「マリアビートル」>「グラスホッパー」。

「AX」は殺し屋の殺伐とした感じよりも家族愛がメイン。
悲しいけど最後には心があたたかくなれる作品でした。

「たゆたえども沈まず」(原田マハ)

原田さんといえばアート。

今回はミステリー要素はなく、シンプルに物語としての作品。
史実にフィクションを織り交ぜたストーリーに引き込まれました。

原田さんの書く文章がすごく好きです。

「涙香迷宮」(竹本健治)

「このミステリーがすごい!2017」の大賞作品。

んー…期待しすぎちゃったかな。
すごく面白いんですけど、暗号解きがメインで殺人事件はオマケといった感じ。

ただ、いろは歌を50編も作ったのはすごいと思います。

結構説明部分が多いので、人によっては読むのがしんどくなるかも。

「盤上の向日葵」(柚月裕子)

本屋大賞2018で第2位だった作品。

過去と現在を行ったり来たりする書き方なんですが、少しずつ真実が明らかになるにつれて先が気になりページを捲る手が止まりませんでした。

ハードカバーで560ページもある大作なんですが、1日で一気に読んでしまいました。

5月に読んだ本BEST3!

5月に読んだ本11冊からnanaco的BEST3を選んでみました。

第3位 「たゆたえども沈まず」(原田マハ)

やっぱり大好き原田マハさん!

今回は画家ゴッホと、日本人画商である林忠正が登場します。
この2人が実際に面識があったかどうかは不明だそうですが、そうであってほしいと願わずにはいられない。

原田さんのアート系の小説を読んでいると、結構本人が亡くなってから人気が出た画家ってたくさんいるんですね。
本人としては生きているうちにちゃんと評価してもらいたかっただろうに。

第2位 「AX」(伊坂幸太郎)

恐妻家の殺し屋「兜」が殺し屋から手を引くために奮闘する話。

5個の短編集からできているのですが、最初は割とコミカルな感じです。
それがストーリーが進むにつれて段々とシリアスな雰囲気に。

高校生の息子・克己もいい味出しています。

正直ハッピーエンドとは言えないかもしれませんが、1番きれいな終わり方かなと思います。
悲しいけどあたたかい、不思議な読後感のある作品でした。

第1位 「盤上の向日葵」(柚月裕子)

図書館で借りた時に「これは読むの1週間くらいかかるな」と思うくらい重量感のある本。
いざ読み始めてみるとあっという間に引き込まれ、なんと1日で読んでしまいました。

将棋の対局の場面があるのですが、意味が分からなくてもストーリーを理解する上ではあまり影響はないので大丈夫です。
大切なところはちゃんと分かるように説明してくれています。

上条桂介という天才棋士の人生を、現在と過去両方から交互に見ていくのですが、とにかく不憫でしょうがない。
本人が悪人でない分、救いようがない。

唯一の拠り所であった将棋に取り憑かれたばっかりに、悪意のある人との縁を切ることができなかった桂介。
どうすれば救われたのか、どうすれば幸せになれたのか。

スカッとする話では全くないけれど、強烈に印象に残った作品でした。

本屋大賞2位も納得。

なんだか想像以上に長くなってしまってすみません…(汗)

ここまで読んでいただきありがとうございます!

6月は今のところ知念実希人さんの本を3冊借りています。

あとは原田マハさんの本で読みたいものがたくさんあるので、原田マハさん中心になっちゃうかもしれないです。

読書記録は毎月更新していきたいなと思っているので、同じく本が好きという方も読んでいただけると嬉しいです。

それでは、また次の更新で★

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